スマートフォンやiPadなどのタブレットが身近な存在になり、アプリを使ってさまざまなことができるようになりました。
しかし、本来のコンピュータの使い方とは、自分たちがプログラミングをすることでコンピュータを新しくしていくこと、パソコンを自分の道具として使えるようにすることです。
小学生がプログラミングを学ぶ意味とは、プログラミング言語を学ぶことにあるのではなく、プログラミングを通して考え方を学ぶことにあるのです。
プログラミングを使った教育を行うことで、国語と算数の基本でもある考える力を育成します。